卒業旅行 in Seoul－その4（初日からいきなり編） [MOT in School M2]
さて、飛行機に乗り込みます。機体はAirbus 330でしたがほぼ満席です。確かにこれならツアー申し込み時の予約に苦労するはずです（笑）。フライト時間は2時間20分でしたが、その割にはしっかり夕食が出ました（汗）。うわさのキムチもちゃんとありましたね（笑）。面白かったのは、韓国の調味料で有名なコチジャンがチューブに入って出てきたことです。まるで歯磨き粉みたい（笑）。白身の魚料理でしたが、これにコチジャンが良く合いました（笑）。
卒業旅行 in Seoul－その3（帰国編） [MOT in School M2]
今ASIANA航空の空港ラウンジからblogをアップしています。あっという間に帰国日になってしまいました（泣）。朝5時半に起きて6時にホテルを出発します。途中空港そばのキムチ専門のみやげ物屋に強制的に立ち寄せられ30分ほどのお買い物です。
空港に到着すると、朝便のあるOZとKEはチェックイン待ちの利用客で長蛇の列です（汗）。それでも15分ほど待つと私たちの順番になりました。そこで今回は8王子さんの提案で11名まとめてチェックインです（笑）。ただ荷物を預けたり、預けなかったりした人がいたので、逆にちょっと混乱気味だったのは否めません（笑）。
卒業旅行 in Seoul－その2（羽田空港に集合編） [MOT in School M2]
会社を午後4時半に抜け出して、品川経由、京浜急行で羽田空港へ向かいます。京浜急行で終点の羽田空港で降りた後、第2ターミナルの方へ向って地上に出ると、すぐ無料連絡バスのバス停の案内がありました。私としても久しぶりに羽田空港を利用しましたが、案外わかりやすくなっているものですね（笑）。バスに1、2分乗って国際線ターミナルに到着するとチェックインカウンターはすでに人であふれていました（汗）。特に込んでいたのはHISのチケット受取所です！仕方なく列の一番後ろに並ぶと、幸運なことに坂Macさんが前に並んでいたので一緒にチケットを受け取ることができました（笑）。旅行会社の指定では、出発時間の2時間前に集合となっていたので、私はその時間に間に合うようにいったわけです。てっきり一番乗りと思っていたら、私より後に来たのは8王子さんだけでした（笑）
卒業旅行 in Seoul－その1（出発準備編） [MOT in School M2]
いよいよ明日（日付が変わったので正確には今日）、卒業旅行へ出発です。ようやく荷物の準備が出来ました。最近はPCを始めとした充電池を使った電気製品を持っていくので、いちいち充電しながら支度したなければいけないので面倒くさいです（笑）。しかも会社に出社してから、夕方羽田空港に向かうので荷物が増えがちでちょっとやな感じですね（汗）。ピギーバッグ（あの引くやつ）を持っていきますが、朝の満員電車に乗り込むことを考えるとちょっとぞっとしますね（泣）。とりあえず明日の朝が早いのでもうそろそろ寝ようと思います。おやすみなさい（笑）。
パイオニア、プラズマ撤退? [MOT in School M2]
ついにパイオニアがプラズマ撤退を検討しているようです。
「パイオニアは薄型テレビの開発・生産中止を柱とする経営再建策をまとめた。2009年3月期に5期連続の連結最終赤字となる見通しになっており、赤字のテレビ事業を大幅に縮小する。不採算のＤＶＤ機器の開発も、シャープと共同出資で設立する新会社に移管。経営資源をカーナビゲーションシステムなど車載機器に集中して生き残りを目指す。電機メーカーの事業構造転換の動きが加速してきた。」NIKKEI NET (2009.2.7)
「本日（平成21年２月７日）、当社のディスプレイ事業等に関する一部報道がありましたが、これは当社が発表したものではありません。
当社が現在検討しております構造改革策につきましては、今後内容の確定および機関決定を経た上で、平成21年２月12日に発表させていただく予定です。」（パイオニア株式会社 報道資料（2009.2.7））
WO7 in 高田馬場 [MOT in School M2]
ゼミ生の中で一番最後の8王子さんの口述試験が終了したので、同じゼミ生のF島さんとY村さんと、そして私で2次会へ出かけることにしました。ただ今は昼間の3時なので、なかなかお酒が飲める店が見つかりません（汗）。それでもそうこうするうちに「華屋与兵衛」が目に入ったのでここを2次会の会場にすることにしました。ここは和食レストランなので、ほとんど≒居酒屋状態ですけどね（笑）。
修士論文口述試験 [MOT in School M2]
私の大学院生活の最後の試験は修士論文の口述試験でした。これは以前にもご説明しましたが、試験官が主査×1名（Y本先生）、副査×2名（T本先生、S浦先生）の合計3名で構成されていて、3分間の学生からの修士論文の内容の説明の後に、12分間質疑応答が行われ、合計で1人あたり持ち時間15分間で行われるものです。私は順番は午前中に設定されていたので、少し早めに学校へ行って、待合室で少し時間をつぶした後、1F下の6Fにある試験会場で口述試験を受けました。
