F1 2020 Rd.4 Great Britain GP [-F1]
8/2にイギリスのシルバーストーンサーキットで開催されたF12020第4戦イギリスGPは、メルセデスAMGのLハミルトンがポール・トゥ・ウィンで今季3勝目、イギリスGP通算7勝目を獲得しました。2位レッドブル・ホンダのMフェルスタッフフェン、そして3位はフェラーリのCルクレールでした。レッドブル・ホンダのAアルボンはXX周目にハースのKマグヌッセンと接触して一時最後尾まで落ちましたが挽回して8位入賞です。 アルファタウリ・ホンダのPガスリーは7位入賞、チームメイトのDクビアトは12周目にパンクが原因でスピン、リタイヤしています。
シェル ミュージアムカフェ （Shell Museum Cafe）（お台場） [-F1]
ハイオクガソリンの成分問題で揺れ動く石油卸業界ですが(笑)、ワタクシはShellのV-Powerをこよなく愛しております（笑）。ところで先日出光石油と昭和シェル石油が合併すると報道がありました。なんでも将来的には国内のシェルブランドは廃止になるらしいので今のうちに見ておこうと、お台場のシェル・ミュージアムまでやってまいりました。ちなみに「貝の博物館」じゃないですよ（笑）。コチラ平日しか営業していないので、品川へ外出のついでに立ち寄ることにしました。
F1 2020 Rd.3 Hungary GP [-F1]
7/19に開催されたF1GP2020第3戦ハンガリーGPは、メルセデスAMGのLハミルトンが２連勝を飾りました。2位はレッドブル・ホンダのMフェルスタッペン、そして3位はメルセデスAMGのVボッタスでした。レッドブル・ホンダのAアルボンは5位入賞、アルファタウリ・ホンダのDクビアトは12位完走、チームメイトのPガスリーはギヤボックストラブルで16週目にリタイヤしています。
F1GP 2020 Rd.2 Styria GP [-F1]
7/12に開催されたF1GP 2020 第2戦 シュタイアーマルクGPは、F1史上初の同一サーキット２週連続開催となりました。ですのでサーキットは先週と同じ、オーストリアのレッドブルリンクサーキットです。ちなみにシュタイアーマルクとは、レッドブルリンクがある場所の地名です（Styriaは英語名）。
決勝の結果はメルセデスAMGのLハミルトンとVボッタスの1-2フィニッシュ、これにレッドブル・ホンダのMフェルスタッペンとAアルボンが3-4で後に続きました。アルファタウリホンダのDクビアトは今季初入賞の10位、チームメイトのPガスリーはルノーのDリカルドとの序盤の接触でスピードが保てず、15位完走でした。
"LEAVE ME ALONE I KNOW WHAT I'M DOING" [-F1]
2012年に、当時ロータスF1チーム（オリジナルとは別物）に所属していたキミ・ライコネンが、アブダビGPで新生ロータス初優勝を記念して作られたTシャツがあって、当初ライコネンが作って、チームに配られたものでした。それが人気を博して一般に若干発売されたようです。Tシャツが人気の秘密のうちの一つは、レース中の無線でライコネンが話したコメントがTシャツにプリントされていたからなんです（笑）。「Leave me alone, I know what I'm doing.」
F1GP 2020 Rd.1 Austrian GP [-F1]
2020年度のF1GPが金曜日フリー走行前でドタキャンされたオーストラリアから4ヶ月後に、オーストリアで（ややこしい）ようやく開催されました。優勝はメルセデスAMGのVボッタス、2位はフェラーリのCルクレール、そして3位はマクラーレンのLノリスで自身の初表彰台です。
我らがレッドブル・ホンダのMフェルスタッペンは、11周目に電気系のトラブルでリタイア、チームメイトのAアルボンは2位走行中のメルセデスAMGのLハミルトンを抜こうとして交錯、最下位まで順位を落とした後コチラも電気系のトラブルでリタイヤしています。アルファタウリ・ホンダ（旧トロロッソ・ホンダ）のPガスリーは7位入賞、チームメイトのDクビアトはサスペンショントラブルにより67週目でリタイヤしています。
Onyx F1 1/43 - Tyrrell 019 Nakajima [-F1]
最近すっかりミニカーコレクターになってしまったワタクシですが（笑）、どうしてもゲットしたいミニカーをヤフオク！で見つけてしまって、気がついたときには落としていました（笑）。今回ゲットしたミニカーはF1の「ティレルフォード019DFR」です。日本初元F1レギュラードライバーの中嶋悟さんが参戦4年目の1990年のシーズンに乗っていたクルマです。意外とこのミニカーが見つからなくてワタクシは結構苦戦していたのでした。
