バリ島へ初めて行ってみた－その12（帰国編2）

　帰りの便はCZで広州まで行って、そこからまたCZで羽田まで帰ります。最初のCZの機材はエアバスのA321でした。

やっぱりCZも深夜便にも関わらず、深夜に食事を持ってきました（泣）。肉料理と魚料理のうち、魚料理をチョイスしましたけどさすがに完食できません。お味はまあまあでしたけど、相変わらずの糖質攻撃です（汗）。

バリ島のデンパサールから4.5hのフライトを終えて、乗り継ぎの手続きと手荷物検査を受けて、出発ロビーのプレミアうラウンジに入ります。行きにも使いました。

取り急ぎ、生ビールとフォーから。

カプチーノもちゃんと一杯ずつ手で淹れてくれます。左はミニケーキ。

シャワーを浴びてさっぱりしたかったので、受付でお願いしたら、ボーディングパスと引き換えに↑の機械を受け取りました。シャワールームの掃除が終わって準備ができたらこれが鳴るそうです。しかし接続便の時間帯を間違えました。10時頃のフライトにすれば、それほど待たなくてよかったのですが、あろうことか15:00の便にしてしまったので、8時間待ちになってしまいましたよ（泣）。プライオリティパスでは1回の申込みに対して3時間しか滞在できないので、2回も延長しなければなりませんでした（汗）。

さて出発時間になりました。

こちらの飛行機に乗り込みます。

ボーイングB787-9でした。快適なフライトになりそうです。

白ワインを頼んだら、小さなプラカップで出てきてビックリ。

食事は今回は肉料理をチョイス。さすが食の広東、おいしい食事でした。でもなんで日本行便にはそばが出るんでしょうね。航空会社問わず（汗）。

3時間のフライトで羽田に到着しました。おつかれさまでした。