ぶどうの丘 地下ワインカーヴ(勝沼) [Gourmet]
5月連休中、どうしても暇だったので再び八王子から今度は中央線に乗って勝沼ぶどう郷までやって来ました。八王子からは大月で特急から各停に乗り換えて1時間そこそこなので、案外近いってかんじですよ(笑)。
一面のぶどう畑ですな。ちなみに駅は丘の上にありますが、今回訪問する「ぶどうの丘」は隣の丘だったりします(泣)。歩けば20分位ですが、体力に自身のない方は巡回しているタクシーに乗ることをおすすめします(笑)。
勝沼だけで結構なワイナリーがありますよね。
雨がやんできたので勢い余て20分歩いて現地に到着しましたが滅茶苦茶疲れましたよ(泣)。
コチラがワインカーブの入り口です。入り口の脇にあるカウンターで入場料1,100円を支払うと試飲用のタートヴァンがもらえます。ワインカーヴへの営業時間内は出入り自由です。
中に入るとワインの匂いがすごいですね~(汗)。
試飲用のワインが樽の上に載っています。
こちらがタートヴァンの解説で、
こちらが現物です。紐がついているので首から下げられます。つまり手ぶらで試飲ができると言うわけですね。
まずは白ワイン編から地下室内は白ワインが辛口から甘口へ順に並んでいるので、自分がおいしく感じるのはどの当たりなのか確認することが出来ますよ(笑)。1本目。辛口から順番に流していきます。
2本目。
3本目。
4本目。この辺りでつまみが欲しくなりますね(汗)。
地下室ではワイン以外何も飲食できませんので、一回地上に上がって休憩です(汗)。
売店を探したら、ツマミはスモークチーズだけだったのでしぶしぶ購入。あと水も買いました(笑)。
休憩が終わったので再び地下室に入ります。
第二ラウンドは赤ワイン編です。5本目。
6本目。
7本目。
8本目。
9本目。コチラはロゼでした。やっぱり甘いですね。ずいぶんと飲みましたよ。自分的に「これだ!」ワインが見つかったのですが、酔っ払っているので忘れてしまいました(泣)。というわけで食事して帰ります。お疲れ様でした。
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