熱田護「フォーミュラ1の記憶」@キャノンギャラリー品川 [-F1]
品川のキャノンギャラリーまでやってまいりました。ここでF1カメラマンの熱田護さんがF1参戦500戦を記念して写真展を開催しているので、それ見に来たわけです。品川グランドコモンズのキャノンギャラリーの入り口でAセナがお出迎えしてくれました。
入り口にはたくさんの花が置いてありました。
早速中に入りましょう。
入り口に飾ってありました。
セナの最後の年、ウィリアムズ時代の写真はなんとも言えない表情をしています。まるで死期を悟っていたかのよう。
左がウィリアムズ時代、右がつなぎにホンダのロゴがないので、マクラーレン最後の年(マクラーレン・フォードDFR)だと思われます。
気がついたらセナの写真(の写真)ばかり撮っていました。バイザーの「KENWOOD」のロゴが個人的には泣かせます(笑)。
これは小林可夢偉が3.11のときのチャリティで撮った写真です。8年前ですがみんな若い!
トロロッソ・ホンダが搭載していたホンダエンジンが展示されていました。青山の本社からもってきたのかな?SNSへのアップロードは枚数制限があるのでこのへんで(笑)。
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