F1 Singapore GPへの道2019-その8(シンガポール初日編) [--2019 Rd.15 Singapore]
おはようございます。シンガポール初日の朝になりました。↑はホテルの部屋の窓からの眺めです。決して長めが良いわけではありませんが、シンガポールでシングルルームを予約すると窓なしの部屋になるけーづが多いので、窓があるのは結構重要なことです。ですので今回ワタクシはシングルルームではなくダブル(トリプル?)ベッドの部屋にしたわけでした。
今回のホテル「China Connection 1888」はシンガポールの中華街ChinaTownは他の国なら「唐人街」と表記するところが「牛车水(ニョウ・チャー・シュエイ)」となっています。これは、元々牛車で水を汲みに行っていたことにちなんだ名前であることと、元々中国人以外も住んでいたからだとか。
今回宿泊するホテルは、Chinatown Food Strretの隣でかなりナイスなローケーションです(笑)。シンガポールのプラナカン形式の古い建物の上空にガラス張りの天井があるこことなんか、ブレードランナーでも想像つかないようなサイバー感覚満点です(笑)。
ところが、朝は開いて無いんです(泣)。それでも空いている店を見つけて入ることにしました。
シンガポール料理セットを見つけていただきます。いかにも観光者向けですが、まさにそうなので別にいいでしょう(笑)。ラクサとバクテーとバターチキンカレーとチリクラブが一度にいただけるのでコスパ高いです。でも流石にチリクラブはカニカマでしたよ(泣)。
一旦ホテルに戻って昼過ぎに出直してきました。
オイスターオムレツです。カキがジューシューではなくちゃんと日が通っているのがポイント高いです(笑)。
タイガービールの大瓶(633ml)は8.8SGD(約700円)でした。観光地なのでちゃんと冷えたジョッキに氷無し、が高評価です(笑)。
野菜も食べないといけませんね。野菜のほうが案外高いような。
観光地なのでほとんど白人です。日本人もなぜかあまり見かけません。
近くの7-11でSIMカードを購入しました。今回iPadのeSimを試してみようかと思ったのですが、あまり良いプランが見つからなかったので、当初ドコモの「パケットパック海外オプション」でお茶を濁していましたが、1周間100GBで15SGD(約1200円)のほうが圧倒的にお買い得なのでコチラに決断です。キャリアはSingtelとM1がありましたが、M1のアルバイトが店内にいたので、M1に決定、開通作業は全部おまかせでラクチンでした(笑)。バックアップでXperia XA1を持参してきてよかったです。
お腹もいっぱいになったので、そろそろチケットを受け取りにSwissotel Satnfordホテルへ向かおうと思います。
China Town駅までの道はPagoda Streetと言ってお土産品街です。あと四川料理の店が多かったですね。突き当りがChinatown駅です。
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