弾丸!ドライブ-その24-1(世界遺産登録間近の富岡製糸場へ行ってみる) [--Driving a Car]
「そろそろまた行きませんか」とM谷さんからお誘いをいただいたので、「そう言えばもうすぐ群馬の富岡製糸場が世界文化遺産に登録される」から一度行ってみようと思い立ちました。実はワタクシのルーツに富岡製糸場が関わっていたりするので、一度現地まで言って確かめて見たいと思っていたのです。富岡まで行くためには、関越自動車道に乗る必要がありますが、東京より南に住んでいるワタクシにとってかなり遠い道のりです。環八は渋滞、圏央道は高尾-相模原間が開通前なのでダメ、というわけで、今回は正々堂々と首都高、外環道経由で行ったら渋滞もなく楽ちんでした♪
それでもさすがにくたびれてきたので、高坂SAで休憩です。ここでM谷さんと合流です。M谷さんは環八の渋滞が大変だったと言っておられましたよ(汗)。
ここからは渋滞もなく順調に富岡まで到着して市営の無料駐車場にクルマを停めて、徒歩で現地を目指します。徒歩15分位でしょうか。13時前に富岡製糸場に到着しましたが、13時からガイドツアーがあるとのことなので、製糸場の入口前にあったおぎのやでランチを頂きます。
やっぱりコチラでは峠の釜めし弁当にするべきでしょう。なめこの味噌汁をつけました。いつもと変わらない味がするのが素晴らしいです。
パッケージは富岡製糸場スペシャルになっていました。
面白い形の容器に漬物が入っていました。これって崎陽軒のシウマイ弁当のひょうたん型醤油差しに匹敵しますね(笑)。
さてそろそろ時間なので、敷地内に戻ります。この後は次回の記事をご期待ください!(笑)
コメント 0