第3回ThinkPad大和魂ミーティング-その2 [-Lenovo]
さて今回は当日の詳細なところをご紹介します。最初はまずタッチアンドトライイベントです。
これは皮のカバーに取り付けられていますね。
これは縦置き用のスタンドです。
キーボード一体型のケースと組み合わせた展示です。キーストロークはかなり控えめ、光学式トラックポイントは当然感圧式ではないのでいままでトラックポイントとはちょっと使い勝手が異なります。ThinkPadブランドらしく、タブレット本体装着時で落下試験をクリアしなければならないので、ケース側が随分とごつい感じですね(汗)。ちなみにこれはASUSのキーボード一体型タブレットと異なってヒンジがついていません。これは、P/Lの方に伺ったら、落下に耐えられないので採用しなかったんだそうです。もうちょっと本体が軽くならないと(約700g)、周辺機器も軽くできないようですね。単体で持った時もちょっと片手で支えるのは苦しい印象でした。
ポートフォリオ型のケース、その他アクセサリー類です。このあたりが充実しているのがThinkPadシリーズの良い所ではあります。
銘記ThinkPadトラックポイントキーボードですが、これもタブレットに接続可能だそうです。
車のシガレットソケットからUSB経由で充電を可能にするアダプタです。アダプタにLenovoロゴが入ってますが、それ以外はこれといった特徴はありません(汗)。
分解モデルも展示されていました。
Lenovo製のウルトラブックU300sです。案外ディテールにこだわった、きれいな仕上がりでしたね。
激安7インチタブレットのA1も分解されていました。ど真ん中にバッテリーがあります。
フレームは鉄製のようですね。
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