留守録大作戦-その9(BUFFALO ちょいテレ編) [PC]
I・OデータのSEG CLIPを使い始めては見たものの、CPUの負荷は大したことないのにも関わらず、プチプチ音や画面のフリーズが頻繁に起きて、ちょっとまともには視聴できない状態になってしまいます(泣)。試しにMicro SDへムーブしてコピーしてケータイで見てみると、そんな症状は再現しないので、これはきっとPCアプリのせいかもしれませんね(泣)。失意のうちに、Amazonを眺めていると、横浜ヨドバシではI・OデータのSEG CLIPより高い価格で売られていたBUFFALOの「ちょいテレ」がほとんど同じくらいの価格で販売されていました。気がついた時には購入確認メールが届いていたのは言うまでもありません(汗)。Amazon Prime会員の私はAmazonの「お急ぎ便」で発注したので、なんと発注したその日に品物が到着してしまいました(笑)。
結論から言うと、これはとてもイイです。「SEG CLIP」から乗り換えるとその良さが特によく分かります(笑)。画面は安定しています。音切れ、画面のフリーズもありません。それに、「ちょいテレ」では「テレビ王国」リモート録画機能の「iCommand」と「おまかせ!番組サーチ」が利用できるようになるので、出先からのWEB経由の録画と、キーワードを指定すると、それに関する番組を自動で録画することができます。もちろんダビング10に対応していますから先日購入した、Panasonic製の著作権保護機能付きSDカード・インターフェースも利用できますから、一気に安定した性能と充実した機能を手に入れることができました(笑)。将来的にはもう1台買い足すと、2番組同時録画が可能になりますしね(笑)。
ホント最初からこっちにしておけば良かった(笑)。
BUFFALO 高感度版ちょいテレ USB2.0用 録画データのムーブ対応ワンセグチューナ DH-KONE/U2V
- 出版社/メーカー: バッファロー
- メディア: エレクトロニクス
“高感度版ちょいテレ” USB2.0用 ワンセグチューナ DH-KONE/U2V
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