スポットライトの電球交換

　ずいぶん昔に買った無印良品のスポットライトが切れてしまいました。無印良品のカタログからはずいぶん前に外れているので、とりあえず外してみたらミニクリプトン型の蛍光灯で東芝ライテック製でした。確か東芝はLEDも含めて撤退しているはずなので、他社同等品を探さないといけません。そこで横浜ヨドバシで見つけたのはオーム電機製の製品でした。ちなみにLED化も考えましたけど、寿命が長いせいか値段もいい感じだったの今回も蛍光灯でもう暫く行くことにします（笑）。

　蛍光灯と言っても長かったり丸かったりはしていなくて、↑のようにスパイラル状にコンパクトにしたものです。ちなみにいままで使っていた東芝製は、↓のような形をしておりました。色はいままで同じ電球色をチョイスしました。

　早速帰宅して蛍光灯を交換しましたけど、いままでと特に何も変わりませんね。まあこんなところなんでしょう（笑）。でも一点気になるのは、今まで使っていた東芝のときは電気を入れると瞬時にばらつかずに点灯していたのですが、オーム電機製に変えたら4灯がそれぞれバラバラに点灯するんですよね（汗）。これって品質の差なんでしょうか。

オーム電機 電球形蛍光灯 エコデンキュウ スパイラル形 E26 40形相当 電球色 2個入 [品番]06-0251 EFD10EL/8-SPN-2P

• 出版社/メーカー: オーム電機
• メディア: ホーム&キッチン