海外出張2018－その2-2（広州初日編）

　ホテルにチェックインしようとしたら、まだ部屋の準備ができていないとのこと。そういえばコチラの時間でまだ午後1時（時差-1h）でしたよ。そこで荷物を預けて食事に行くことになったのですが、周りにあまりにもレストランが無くてビックリです（汗）。こちらのホテル広州市の旧市街に立っているのですが、周辺を再開発中で、ソコロ中工事中なんですよ（泣）。それでもシネコンに入っている飲茶レストランを見つけてなんとかランチにありつけました（汗）。

ワタクシと同行のZackさんは、ほぼほぼ中国語が話せませんので、おそるおそる席に通してもらうと、トラディショナルな茶器がおいてありました。でもこれ有料です。そうなんです、最近中国はお茶有料なんですよ（泣）。

湯呑はこんな感じ。まるでおちょこ？（笑）

お湯はこのやかんで暖められていました。

小籠包ですね。これは当たり（笑）。

これちょっと意味が分かりません。はずれ。

「揚州炒飯」と言えばだいたい通じます（笑）。

これなんだったっけ？印象が薄いので大したことなかったと思います。ごちそうさまでした。

10分ほど歩いてホテルまで戻ってきました。

今回のお部屋は、きれいにリノベーションしてあってしかも広い！中国のホテルらしいですね。

一人で泊まるのにダブルベットが2つありますし（笑）。

洗面所も広々としてますし。

でも浴槽から、部屋が見えるのはどうしたものかと（汗）。さて着替えて一休みしてから、今回の訪問先へ向かうことにします。