活力魚金－その2（dancyuに掲載される！編）

　3軒目はいつもの活力魚金です（笑）。何気なく飲んでいたら、隣の方と店員の方がなにやら話しています。隣の方に聞いてみると、なんと「活力魚金」が「danchu」の最新号に載っているとのこと！↑の写真は隣の方に本を持ってもらって写真を撮りました（ありがとうございます）。

今度は載っているページを開いてもらいました（度々すみません）。実は後で自分で買ってみました（笑）。

まずはいつもの「特本（尾瀬の雪解け特別本醸造）」2合で乾杯です。1合用のグラスに注ぐとちょうど2杯分（=2合）でした。決してお徳ではないようです（笑）。

最初に来たのはウニのジュレかけです。相変わらずウマ～。

カキ単品が品切れだったので、いつものぶつ盛にカキをもう一つつけてもらいました（笑）。カキは一瞬で食べてしまいますけど、ホント何回食べてもおいしいですね。

2杯目は趣向を変えて、残波（泡盛25度）グレープフルーツハイです。ちょっと濃い目のお酒がグレープフルーツに良く合います。

生Tさんが他の人向けの料理を見て、リピートオーダーしてましたけど、これなんでしたっけ、塩豚とアボガドのカクテルかな？

ホントは女性限定メニューのパンナコッタですが、閉店時間が迫っていたせいか、私達にもおこぼれがやって参りました（笑）。これだから「活力魚金」には毎回足を運んでしまいます（笑）。11:30前に店を出て終電には精神的にも時間的にも余裕を持って帰ったつもりでしたが、横浜駅からマンションまで歩いて帰る間に良いが回ってしまって、帰宅したことにはベロベロに酔っ払って翌日は二日酔いでしたとさ（汗）。

dancyu 2009年9月号 使える「居酒屋」、旨い「立ち飲み」